家族や友人に堂々と言えないビジネスよりも
周りに尊敬され喜ばれるビジネスのほうが
絶対にいいですよね。
どうも最近、株、FXなど投資関係を始めようとする
人が増えています。
他にも、ネットワークビジネスなどの
勧誘も多くなっています。
世の中の先行きが見えにくくなると
このようなビジネスが増えてきます。
簡単に、誰でも稼げるなんてことは
ありません。
例えば、FX。
副業でFXなど投資を始めている人がいます。
しかし、2017年の日経新聞情報になりますが、
FXトレードで9割が負けているのです。
理由としてはアベノミクスの影響で相場下で最悪。
投資の世界は詳しくないのですが
ギャンブル感覚で行う人が多いらしい。
確かなロジックなどないから感覚に
頼るしかないのが素人です。
結局は負ける人が多いのが事実なんです。
同じお金を稼ぐなら、長く続けることが
できるものが良いはず。
だからこそ、大事になるのがビジネスモデルです。
■利益の大きいビジネスモデル
問題はどんなビジネスモデルで始めればいいのか、
ここをイメージできていないから行動できない。
例えば、転売なら商品を仕入れて売る、シンプルな
ビジネスモデルです。
これならイメージを持てるので行動に移せるはずです。
このようにイメージできるから行動することができることは、
あなたも理解できているはずです。
しかし、転売のような商品を仕入れるビジネスは少なからず
資金が必要になります。
仮に資金があり始めることができたとしても、
仕入れた商品が売れなければ在庫になります。
在庫を抱えるということは、赤字へと転落してしまうリスクを
抱えながらビジネスを行うので危険です。
そうならないためには、いかにして資金をかけずにビジネスを
立ち上げるかが重要なポイントになるのです。
それには無形(アイデア、ノウハウ、アドバイスなど)の
商品を扱うことです。
まだインターネットの利用率が低い頃から
無形の商品が売られてきました。
その頃に比べるとインターネットの利用率は80.9%。
ということは、それだけ接する機会が増えたので
売りやすい環境が今なのです。
その環境を使い無形の商品を売り稼いでいる人が
増えています。
では、どんな無形の商品を売っているのか、
その一部を紹介すると・・・
■シーバスの釣り方
■英語の勉強の方法
■おいしいコーヒーの研究会
などで、趣味レベルのものでも商品化し、
売れるのです。
今回、どんな無形商品をどんな風に売っているのか
16個の事例をまとめたレポートをあなたにプレゼントします。
まじめな副業16個教えます
事例集16個
それではまた^^