今までそう言われてきました。
なぜなら、過去
スポーツ=無償が当たり前だったからです。
無償ということは
・保護者が運営を手伝う
・専属で見る指導者の確保が難しい
・専門性の低いお父さんコーチの指導
・運営費の不足
などの問題があり、安定した活動の継続が
難しくなってきているのです。
これらの問題を解決しようと、
スポーツ団体の組織化が進みました。
組織の維持運営のためには資金が必要です。
そのため高額な会費を払い習う流れが出来てきました。
地域にもよりますが、月7000円程度の月謝が平均です。
例えば、10人の会員がいれば
1ヶ月7,000円の会費×10人=70,000円×12ヶ月=840,000円
になります。
これに年会費をプラスすると
年会費10,000円×10人=100,000円で
合計:1年間で940,000円の収入を得ることができます。
実際には、ここから場所代などの経費を引いたのが
利益になります。
下手な副業をするよりも、
安定的に継続して稼ぐことができるのが
スポーツビジネスです。
もはやスポーツ=無償ではなく
スポーツを教えてお金を稼ぐことは
夢物語ではなく現実化できる事なのです。
今まで子供向けスポーツを教えていたのは少年団という任意団体です。
しかし、習う側の求める価値が高まり、既存の団体では対応できなくなっています。
そのため、古くからある団体は人が集まらず運営が困難になっているのです。
だから、新しいスクールが立ち上がらないと、子供たちのスポーツをする場所がないのです。
また、少年団の数が減ってきているのでチャンスでもあるのです。
もう一つ理由があり
教員の働き方改革により
部活動の方針が変わったために
活動の縮小が行われています。
そのため、満足できない
行き場を失った子供が増えているのです。
これから、ますます進む教員の働き方改革により
受け皿となるスポーツクラブの必要性はさらに高まっていきます。
PS:1
なくならない暴力・暴言を何とかしたいのです。
暴力・暴言のないスポーツスクールが
多く立ち上がってほしい思いがあります。
もう、昭和のようなスパルタ式では
選手が育たないのです。
このことは、メディアで取り上げられているので
すでに分かると思います。
理不尽な追い込み、罰走や体罰などが
いまだに行われているのです。
なぜこのようなことがなくならないのかというと、
痛みや恐怖で選手をコントロールする術しか
知らないからです。
安心・安全に楽しめる
スポーツビジネスの開業と運営のための5つの秘訣を
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PS:2
最近では、生きづらさを感じている人が多くなっています。
原因としては仕事に対する不安です。
40代からの希望退職、50代からの役職定年
終身雇用の崩壊、老後資金2000万円の問題
教育費の高騰・・・
あげればキリがありませんが、
仕事、つまりお金の問題で不安を感じ
生きづらさを感じています。
この生きづらさを解消するには
お金を稼ぐことで解決できます。
そのためには、稼ぐ力を身につけることです。
自分の力で稼ぐことができるようになると
会社への依存も低くなり、不測の事態にも対応できるようになります。
今、あなたに必要なのは行動と
ビジネスモデルです。
ビジネスモデルの選択を間違えると
稼ぐどころか、赤字にさえなってしまうこともあります。
在庫を抱えない、初期投資の低いビジネスモデルを
選ぶことが、まずは大事なことです。
これらを踏まえ選んでいくと、
スクール形式のビジネスが最強のモデルになります。
あなたの知識、経験を商品化するので
原価0で作れます。
だから売ることさえできれば
利益が大きいのです。