スポーツでメシを食っている
という人が圧倒的に少ない。

あなたの周りにそんな人はいますか?

仮にいたとしても
うまくいっている状態の人とか

とてもマネできないようなステージ
(ライザップとか)
にいる人のどちらかだと思うます。

結局、誰にも相談できず、一人抱え、
モヤモヤと悩むことになるのです。

その悩みを解消しようと
これまで以上に多くのことを学ぶために

書籍を買ったり、セミナーや勉強会に
参加したり、

他業種のやり方を見よう見まねで取り入れたり・・・

だけど、うまくいかない場合が
多いのです。

どうしてかというと
多くの人がやってしまうことがあるのです。

それが、
売るものを間違えてしまうことです。

ほとんどが、メリットを売っています。

「うちの方がいいよ!
会費も安いし。」

会費の安さを売りに出せば
人は集まるかもしれません。

人を介する仕事のなので
多く集まればその分スタッフも必要になり
人件費がかかります。

また、安さが選択基準なので
意識の低い人が集まり、

退会率も高くなり
常に新規顧客を集め続けることに
なってしまいます。

広告費もかけ続けることになります。

ということは、儲からない
スクールになってしまうのです。

だから、会費をあげましょう!
ということではないのです。

会費は上げたほうが良いのですが

その前に、メリットではなく
ベネフィットを売るようにしなければ
いけないということなんです。

ベネフィットとは
「商品、サービスから得られる利益、満足」
です。

スポーツを通して、
お客さんの妄想、理想の姿などを
売るようにすることなんです。

例えば、
やせるダイエットプログラムを売る時
価格はいくらで期間は30日間というような
スペックを伝えるのだけではなく

やせると、異性にモテるとか
あの水着が着れるとか

その先にある妄想、理想を
伝えてあげることが重要なんです。

そうすることで、競合とは違う土俵で
ビジネスができるので、価格競争に
巻き込まれなくなるのです。

スポーツのスクールビジネスでは
これができていない所がほとんどなんです。

今だったら、スポーツビジネスに
マーケティングを持ちこめば
勝てる勝負になるのです。

あなたが、スポーツで生計を立てたいけど
何を学べばいいのか分からないなら
もう学ばなくても大丈夫!
スポーツビジネスを5日でスタートするマニュアル
差し上げます。

PS:
スポーツの仕事は最高です。

スポーツで生計を立てる生活というのは
本当に最高だということです。

それは、あなたが好きだと感じていることを
仕事にしていることもそうなのですが、

お客さんいとってもスポーツというのは
物凄く価値があるものだからです。

その証拠にスポーツの市場は拡大の
一途をたどっています。

今は、スポーツにお金を払うのが
当然という時代です。

10年前はそうではなく
「なんでわざわざ、スポーツに金をかけるんだ?」

と、怒られていたくらいです。

それに比べて、本当に良い時代に
なってきたものです。

それではまた^^

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