ほんの数か月前までは、少し先の年金を気にしていたのに、今では、今日明日のことばかり考えていませんか?それもこれもコロナのせいですよね。
緊急事態宣言が解除されても一時の安心感を得ても、目の前の現状ばかり気になり不安感が増すばかりでしょう。
しかし、それでは心の健康が損なわれ目の前の対応に追われる日々になってしまいます。
では、数年は続きそうな厳しい現実の中でも、ポジティブに生きていくにはどうしたらいいのでしょうか。
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答えは意識を未来に向けることです。
たったこれだけで、気持ちはポジティブになりパワーが溢れてくるのです。
私の友人の話ですが、このコロナの影響で仕事が不安定になり、収入に影響がでてきて不安を持ちながら生活している友人がいました。
彼に、ある質問をして意識を未来に向けさせたことで、今では精力的に行動しています。一抹の不安は頭の片隅にあるでしょうが、それを払拭するほど行動しています。
これくらい、意識を未来に向けさせることは、行動するエネルギーが湧いてくるのです。最高の瞬間は未来からやってくると思うことができればワクワクしませんか。
意識を未来に向けさワクワクした毎日を過ごすには、どうすればいいのか。
今なら無料で伝授します。
※内容ですが、認知科学を土台にした方法論です。裏付けのない経験則とは違い科学ですので、結果にブレがありません。
「もしかして、目標設定の類じゃないの?」
と思われたかもしれませんが、半分正解、半分不正解です。
一般的な目標を設定して達成していく目標達成法とは違い、大きなゴールを描きそこにたどり着く道中に現れるも目標を達成していくコーチングの方法です。
なので、目の前の目標を達成することが目的はなく、大きなゴールを達成するために目標をクリアしていくイメージです。目標達成ではありますが、その手法は全く違うものです。
なぜ、このような方法をたどるのかというと、
少し頑張れば達成できる目標だと、行動に必要なエネルギーが枯渇してしまうからです。つまり、燃え尽き症候群です。
例えば、甲子園が中止になりましたが、甲子園を目指すことが目標であった選手がそれに対して結果がでたら、すぐに次の目標を立てないと、そこで立ち止まることが多いのです。
しかし、この方法だと次の目標が見つからないことがあるのです。なぜなら、そこが全てになってしまい燃え尽きてしまうので、前に進むエネルギーが湧いてこないのです。
異性に振られた直後に、すぐに別の異性に気が向かないのと同じことで、しばらくは無気力な時間が必要なことは分かると思います。
ただ、先に言った目標を達成したら次を設定する方法もいのですが、もっと先にゴールがあれば一つの通過点と捉えることができ、前に進むことができるのです。
この前に進むというのが、意識を未来に向け大きなゴールを描くことなのです。
この大きなゴールを描くためには、質問のしかたが重要です。
その方法を無料で教えます。
※内容ですが、認知科学を土台にした方法論です。裏付けのない経験則とは違い科学ですので、結果にブレがありません。
コロナウイルス流行の前から言われていたのが、心の健康。情報化社会によりいつでも必要な情報が入る反面、不要な情報も取り込み、それが心配の種になり不安や不満につながっていました。
その不安や不満がコロナウイルスにより増大され心が不健康になっている人が増えています。
心が不健康になるのは、目の前のことばかりを視ているからです。つまり、現状維持になり、例えば成果をあげたいと思っても、なかなかエネルギーが出てこないのです。
心の健康を保つには現状を視る前に未来を視ることです。未来を視ることで方向が決まり、前に進むエネルギーが出てきます。
未来を視ることがスタートなのです。
そして、同時に大きなゴールを描けばさらにエネルギーは出てきます。
どのようにしてゴールを描くのか、その方法をメルマガで教えます。