カテゴリー別アーカイブ: 副業

それって会社を辞めなければできないことですか?

あなたの好きなことは何ですか?
スポーツビジネス
その好きなことを仕事にして
100%食べていけるとしたら
どんな気持ちになっているでしょうか?

きっと、
ワクワクして、毎日が楽しくて
しょうがないでしょうね。

でも、多くの人がその夢を
叶えることに躊躇してしまいます。

好きなことを仕事にして生活ができるのか
そんな心配をしてしまうからです。

それならば、生活の心配をせず
好きなことをできるとしたらどうですか?

いいですよね、そんな人生。

これをするには、捉え方を変える必要が
あります。

今までは、

一つのことに集中するから
成果が出る

そう言われてきたと思います。

ここに価値があり、やる意味があるんだ
みたいな価値観の中にいたと思います。

でも、
両方叶ってもいいじゃないか

と考えたら、どうですか?

好きなことを仕事にするのは特別
会社で働いているのは仕方なく
ではなく

どちらも、大事なものとして同等にし
それぞれを活動していけば問題ない

そういう風に思うのです。

会社で働き稼ぐことは生活のためでだけでなく
好きなことを活動するためでもある。

逆を言えば、生活ができているから
好きなこともできるともいえるわけです。

それなら、どちらも仕事と言ってしまえば
いいと思うのです。

で、こういうことを言うと
好きなことでは、まだ稼げていないから仕事と言えない

そんなことを言う人がいます。

別に稼げていなくても
いいと思います。

今までは、
稼いでいるから仕事だといわれ
稼げていないから仕事ではない

そんな常識でした。

この捉え方を変えて

会社の仕事は生活の資金を稼ぐため

好きなことを仕事にするのは
生きがいを感じたり、周りを幸せにするため

そんな風に捉えれば、
どちらも大事な仕事ですよね。

世間で言う、どうせやるなら一つに絞る2者択一ではなく、
複数のゴールを持ち活動していってもいいのです。

人は無意識のうちに同時に
色んな事をしています。

今スマホでフェィスブックを見ながらも
心臓が動き、呼吸をしているように
同時に色んなことをしています。

同時に色んな事を行うことは
生態的にも正しいことです。

複数のゴールをもち活動していくことは
正しい行為だと脳科学的にも言われています。

なので、これからは

生活することも好きなことも仕事と捉え
同時に活動していく。

好きなことで稼げないから仕事ではなく

自分の中で大切な活動なら
仕事と呼んでいい。

その上で稼げるようになったら
最高だと思えばいい。

社会でいわれている仕事の定義なんて
書き換えてしまえばいい。

今までの常識が崩れる、通用しない
21世紀なんだから自由に考えてもいい。

会社だって複業を推奨しているのだから
どんどんチャレンジすればいい。

という風に、考えをシフトしていい。

つまり、価値観も定義も自分で決めれば
いいということです。

考えを変えたあなたの仕事は
どうなっているでしょうか?

楽しい仕事の未来が見えませんか?

PS:
好きなことを仕事にするなら
スクール系のビジネスがおすすめです。

決まった日時で行え、短時間で済むので
負担が少なくできます。

スポーツビジネスのスタートアップの
方法を、今だけプレゼントしています。

内容はスポーツ系のスクールですが
本質は同じなので、他の業種にも使えるものです。

日曜日まで受け付けています。

下のURLをクリックして
サイト内にある登録フォームに
記入して手に入れてください。
スポーツビジネスを5日でスタートするマニュアル

スポーツで食べていきたいけど 何から始めればいいのか分からないなら  

スポーツでメシを食っている
という人が圧倒的に少ない。

あなたの周りにそんな人はいますか?

仮にいたとしても
うまくいっている状態の人とか

とてもマネできないようなステージ
(ライザップとか)
にいる人のどちらかだと思うます。

結局、誰にも相談できず、一人抱え、
モヤモヤと悩むことになるのです。

その悩みを解消しようと
これまで以上に多くのことを学ぶために

書籍を買ったり、セミナーや勉強会に
参加したり、

他業種のやり方を見よう見まねで取り入れたり・・・

だけど、うまくいかない場合が
多いのです。

どうしてかというと
多くの人がやってしまうことがあるのです。

それが、
売るものを間違えてしまうことです。

ほとんどが、メリットを売っています。

「うちの方がいいよ!
会費も安いし。」

会費の安さを売りに出せば
人は集まるかもしれません。

人を介する仕事のなので
多く集まればその分スタッフも必要になり
人件費がかかります。

また、安さが選択基準なので
意識の低い人が集まり、

退会率も高くなり
常に新規顧客を集め続けることに
なってしまいます。

広告費もかけ続けることになります。

ということは、儲からない
スクールになってしまうのです。

だから、会費をあげましょう!
ということではないのです。

会費は上げたほうが良いのですが

その前に、メリットではなく
ベネフィットを売るようにしなければ
いけないということなんです。

ベネフィットとは
「商品、サービスから得られる利益、満足」
です。

スポーツを通して、
お客さんの妄想、理想の姿などを
売るようにすることなんです。

例えば、
やせるダイエットプログラムを売る時
価格はいくらで期間は30日間というような
スペックを伝えるのだけではなく

やせると、異性にモテるとか
あの水着が着れるとか

その先にある妄想、理想を
伝えてあげることが重要なんです。

そうすることで、競合とは違う土俵で
ビジネスができるので、価格競争に
巻き込まれなくなるのです。

スポーツのスクールビジネスでは
これができていない所がほとんどなんです。

今だったら、スポーツビジネスに
マーケティングを持ちこめば
勝てる勝負になるのです。

あなたが、スポーツで生計を立てたいけど
何を学べばいいのか分からないなら
もう学ばなくても大丈夫!
スポーツビジネスを5日でスタートするマニュアル
差し上げます。

PS:
スポーツの仕事は最高です。

スポーツで生計を立てる生活というのは
本当に最高だということです。

それは、あなたが好きだと感じていることを
仕事にしていることもそうなのですが、

お客さんいとってもスポーツというのは
物凄く価値があるものだからです。

その証拠にスポーツの市場は拡大の
一途をたどっています。

今は、スポーツにお金を払うのが
当然という時代です。

10年前はそうではなく
「なんでわざわざ、スポーツに金をかけるんだ?」

と、怒られていたくらいです。

それに比べて、本当に良い時代に
なってきたものです。

それではまた^^

もう学ばなくても大丈夫!
スポーツビジネスを5日でスタートするマニュアル
差し上げます。

スポーツスクールを5日で スタートするマニュアル

スポーツスクールをこのマニュアルの手順に
沿って進めれば最短5日で立ち上げることができます。

すでにテーマが決まっている人なら
最速3日で立ち上げることができます。

私も最初は見よう見まねで
始めたのですが、かなりの時間を
費やしました。

そうすると、波に乗れないんですね。

マゴマゴしていると、同業が始めたりして
負けてしまうこともあるのです。

だから、テストの意味もかねて
さっさと始めることが重要なんです。

昨年の11月に新規事業を立ち上げたのですが
この時も、手順に沿って企画しました。

何をどうするのかが、決まっているので
立ち上げまでのスピードが速いんです。

そのおかげで、新規事業も
スタートできました。

先に始めてしまえば、それだけで
優位に立てるのです。

0から立ち上げるにしても
時間をかけて企画するより

反応があるのか見るためにも
さっさと作り投げかけること。

素早く作り、テストをしていくのが
より成功に近づく方法です。

最近は、スポーツを仕事にしたい人から
問合せをいただくことが増えてきました。

生きづらさを感じる社会の中で
自分らしく生きたい

好きなことを仕事にしたいと思う人が
増えてきたのでしょうね。

今こうして、好きなことを仕事している
私としては、そういう人が増えるのは
嬉しい限りです。

また、そのなかで私に聞きに来てくれる
人がいるのも、嬉しいことです。

そこでね、今自分がしていることが
誰かの役に立つのであれば伝えたい

そんな想いが強くなってきました。

もし、あなたがスポーツを仕事にしたい方なら

スポーツスクールをスタートする
マニュアルを差し上げます。

私が企画を立ち上げる時の手順を
マニュアル化したものです。

スクールを立ち上げ前の人でも
新規事業を考えている人にも
使えるマニュアルになります。
もちろん、無料です。

内容としては

スポーツビジネスの開業と運営のための5つの秘訣の詳細
1. テーマを決め差別化をする方法
-あなたの好きなこと&得意なことでしてきた経験の中からテーマを決め、お客さんの抱える悩みと結び付けコンセプトを作り他社と差別化を図る方法を教えます。

2. 商品・サービスの作り方
-定期、短期、イベント開催など商品・サービスを作る時に気を付けなければいけないことはたった一つ。自分事か他人事のどちらから考え作るのか、ここを間違えると人気の出ないスクールになってしまいます。

3. 集客の方法
-オンライン、オフラインと分けて考える必要はなく、それぞれに役割を与えることによって流れを作ります。チラシだけ、SNSだけでは集客出来ない理由が分かります。とっておきの無料集客も教えます。

4. 価格設定
-無償でスポーツを教えてきたせいか、適正な価格設定ができていない所ばかりです。これは、マインドの問題なので考え方を変えることで高額設定ができるようになります。その思考法を教えます。

5. チラシテンプレート
-自社で配布して効果のあったチラシのテンプレートを差し上げます。

ただし、真剣にスポーツスクールの
立ち上げを考えている人にだけ
差し上げたいので

メルマガに登録していただけたら
という条件になります。

このマニュアルは、セミナー資料だと
考えてください。

資料を基に説明していくことを
目的に作っているので、簡素な内容です。

そのため、メルマガに登録していただき
補足、説明をしていきたいと思います。

手に入れたい方は
スポーツスクールを5日でスタートするマニュアル
クリック↓
スポーツビジネス

5日間の期間限定になります。

それでは、ご登録お待ちしています!

喜ばれ、感謝されるスクールを
作っていきましょう!

スポーツスクールを5日でスタートするマニュアル
差し上げます!
スポーツビジネス

スポーツで稼ぐ

何を遠慮しているのでしょうか?

やってみればいい。
スポーツ起業
それだけなんですが、
スポーツでは食えない

そんな先入観があるのではないでしょうか?

私の知り合いで

個人でスクールをして月100万稼いでいるのもいれば
組織化して月400万稼いでいるのもいます。

どちらも地方でです。

こういった情報はあまり表に出てこないので
知らないだけで、やり方を間違わなければ
十分稼げる分野です。

このやり方を間違えるというのは
総合スポーツクラブです。

多くの総合スポーツクラブは
厳しいという話を聞きます。

最初から、助成金を確保して
運営しているから、厳しいんです。

1種目の月会費が2000円とか
平気であるんです。

これができるのも助成金が
あるからなんです。

助成金を活用することは
悪いことではありません。

でも、いつまでも頼っていては
いつか破綻します。

すでに、その兆候は出てきて
値上げに走っているようです。

■価値提供ができていない

低価格、値上げできないのは
価値を提供てきていないからです。

これだけの価値を提供している
価値を感じてもらえる

そう思えるなら、安さをアピール
する必要はないはずです。

ですが、安さを売りにしてしまう
その気持ちも分からないではないです。

なぜなら、スポーツの価値が
分かりにくいからです。

そのスポーツをしたい、習いたいと
考える人(見込み客)にどのように
価値を伝えるのか、

ここができないと人が集まらず
安さに走るわけですね。

私のサッカークラブを例に
考察してみましょう。

対象が子供(7~15歳)
種目サッカー
なのですが、この人達に
どんな価値を伝えればいいのか

ここが大事なんですね。

多くの人が勘違いしているのが
成績といった実績をアピールする

これ、間違いではないです。

でも、成績が選択基準になってしまうと
その成績が出せないと、クレームにつながる
ことがあるのです。

そして、結果を出すために活動して
しまうので、あぶれてしまう子が
出てきて、これもクレームになるのです。

結果を出しているのは強みではあるけれど、
それは、あくまで価値の中にある要素の
ひとつなんです。

じゃあ、どんな価値を提供すればいいのか

それは、あなた自身のビジョンだったり
お客さんの望むものなんです。

つまり、他の職業と同じなんですね。

スポーツが特別ではなく
本質は同じなんです。

例えば、楽しくプレイしたいと考えるなら
それを、理念、コンセプトに落とし込み
商品・サービスを用意すればいいだけです。

あとは、情報を発信していけば
共感してくれる人が現れるわけです。

スポーツというツールを通して
その人はどうなりたいのか

ここを考えて価値提供していく
というわけなんです。

■ビジネスモデル

どの程度の規模で考えているのか
によりますが、

プロスポーツに参入するなら
お役には立てません。

10年以上プロ参入を目指し頑張っている
クラブがありますが、

ハード面でも、資金面でも
相当大変です。

相当な企業がスポンサーになっているにも
係わらず難しいです。

難しいですが、不可能ではないと思っていて
ただし、それにはいかに多くの企業、人を
巻き込むかがポイントだと思っています。

私自身、知り合いが目指したときに
一瞬考えましたが、現実的ではないと
思い、地に足のついたクラブを作る方に
決断しました。

それに茨城には2つのJチームもあるし
むしろ良好な関係を作った方が
将来的にはメリットが大きいと判断した
のです。

話を戻します。

どんなビジネスモデルで
スポーツ起業するのかですが

少ない労力で利益が大きいのが
スクール形式です。

教えるだけなので、基本経費が
少なくて済むので、当然、利益も多く残るのです。

反対に、チーム形式は儲かりません。

儲からないというより、経費がかかるので
利益が少ないのです。

例えば、
スクール形式は
利益月20万-経費5万=15万

スクールだと1人でもできるので
利益が多く残る

チーム形式は
利益30万-経費10万=20万

チームだと1人ではできないので
人件費もかかり意外と残らない

拘束時間も長く重労働になりがち

なので、スタートはスクールから始めて
慣れや資金も溜まってきたらチームという
流れが、失敗の少ないモデルだと考えています。

勢いは大事です。

しかし、少しずつ大きくしていく方が
失敗は少ないです。

なぜなら、コンセプトがズレていないのか
確認し、修正しながら進めていくのが
重要だからです。

何でもそうですが、大風呂敷を広げても
必ず成功するとは限らないから

様子を見ながらやっていくのが
より成功に近づいていくからなんです。

今、スポーツで起業するのは
チャンスだと個人的に思っています。

既存の団体が弱ってきているから
なんです。

市場の欲しいものを無視して
古い価値観のままなので

見込み客にソッポを向かれている
そんな状態です。

距離と言った物理的なことを考えれば
近い方が良さそうですが

自分の欲しいもの、なりたいものが
手に入らないなら、いくら近くても
いくわけがありません。

でも、そんな見込み客の望むものを
用意出来たら、来てくれるのです。

スポーツに限らず時代の変革だと言われれいるのが
2020年です。

今年はオリンピックも開催され
スポーツ市場の拡大が期待されています。

表に出てくるデータはプロなどに
係るものがほとんどですが

地域の小さなスポーツにも
良い影響はあります。

そういう意味で

スポーツで稼ぐ
スポーツで起業
するには、最適な年だと思います。

そして、日本全国に子供からお年寄りまで
スポーツを楽しむ場を提供する起業家が
増えることを期待しています。

それではまた^^

スポーツではメシは食えない

スポーツ稼ぐ

今までそう言われてきました。

なぜなら、過去
スポーツ=無償が当たり前だったからです。

無償ということは
・保護者が運営を手伝う
・専属で見る指導者の確保が難しい
・専門性の低いお父さんコーチの指導
・運営費の不足

などの問題があり、安定した活動の継続が
難しくなってきているのです。

これらの問題を解決しようと、
スポーツ団体の組織化が進みました。

組織の維持運営のためには資金が必要です。

そのため高額な会費を払い習う流れが出来てきました。

地域にもよりますが、月7000円程度の月謝が平均です。

例えば、10人の会員がいれば
1ヶ月7,000円の会費×10人=70,000円×12ヶ月=840,000円
になります。

これに年会費をプラスすると
年会費10,000円×10人=100,000円で

合計:1年間で940,000円の収入を得ることができます。

実際には、ここから場所代などの経費を引いたのが
利益になります。

下手な副業をするよりも、
安定的に継続して稼ぐことができるのが
スポーツビジネスです。

もはやスポーツ=無償ではなく
スポーツを教えてお金を稼ぐことは
夢物語ではなく現実化できる事なのです。

画像1

今まで子供向けスポーツを教えていたのは少年団という任意団体です。

しかし、習う側の求める価値が高まり、既存の団体では対応できなくなっています。

そのため、古くからある団体は人が集まらず運営が困難になっているのです。

だから、新しいスクールが立ち上がらないと、子供たちのスポーツをする場所がないのです。

また、少年団の数が減ってきているのでチャンスでもあるのです。

もう一つ理由があり
教員の働き方改革により
部活動の方針が変わったために
活動の縮小が行われています。

そのため、満足できない
行き場を失った子供が増えているのです。

これから、ますます進む教員の働き方改革により
受け皿となるスポーツクラブの必要性はさらに高まっていきます。

PS:1
なくならない暴力・暴言を何とかしたいのです。

暴力・暴言のないスポーツスクールが
多く立ち上がってほしい思いがあります。

もう、昭和のようなスパルタ式では
選手が育たないのです。

このことは、メディアで取り上げられているので
すでに分かると思います。

理不尽な追い込み、罰走や体罰などが
いまだに行われているのです。

なぜこのようなことがなくならないのかというと、

痛みや恐怖で選手をコントロールする術しか
知らないからです。

安心・安全に楽しめる
スポーツビジネスの開業と運営のための5つの秘訣を
無料で教えます。

PS:2
最近では、生きづらさを感じている人が多くなっています。

原因としては仕事に対する不安です。

40代からの希望退職、50代からの役職定年
終身雇用の崩壊、老後資金2000万円の問題
教育費の高騰・・・
あげればキリがありませんが、

仕事、つまりお金の問題で不安を感じ
生きづらさを感じています。

この生きづらさを解消するには
お金を稼ぐことで解決できます。

そのためには、稼ぐ力を身につけることです。

自分の力で稼ぐことができるようになると
会社への依存も低くなり、不測の事態にも対応できるようになります。

今、あなたに必要なのは行動と
ビジネスモデルです。

ビジネスモデルの選択を間違えると
稼ぐどころか、赤字にさえなってしまうこともあります。

在庫を抱えない、初期投資の低いビジネスモデルを
選ぶことが、まずは大事なことです。

これらを踏まえ選んでいくと、
スクール形式のビジネスが最強のモデルになります。

あなたの知識、経験を商品化するので
原価0で作れます。

だから売ることさえできれば
利益が大きいのです。