未来のことは誰にも分らない
だから分からないのだから
自分で創ればいい
■未来を創る
目的地があるから
そこに進みますよね
でも、
目的地が決まっていなかったら
進みようがないですよね。
未来を創るというのは
目的地を決めること
だから、迷わず
進むことができるのです。
■コロナもかなり落ち着いてきた
大変な思いをして
嫌な時間を過ごしてきた
そう考えると
耐え忍んできた感じになるけど
そうではなく
この先に向けて
力を溜め込み準備してきた
時間を過ごしてきた
チャンスは準備してきた者に訪れる!
■未来ってどうなるのだろうと
考えてしまうと
そこから動けなくなってしまう
どうせ分からないなら
自分の未来をこうしようと
決めてしまえばいい
あとは進むだけ
■未来の中に目的地をつくれば
そこに進むだけなので
迷いが少なくなる
たまに寄り道するけど
元に戻るから大丈夫
目的地に近づいたら
その先に目的地を再度創れば
どんどん進める!
■このままでいいのかなと
考える時期があったけど
それは自分と向き合う
きっかけになる
たまには自分自身と
会話するといい
■僕らってSNSやネットニュースとか
暇さえあれば見てることが多い
つまり意識が外に向いていて
自分に意識が向くことが
実は少ない
自分を知るためにも
ぼーっとする時間は
なるべく作ろう!
■不安が減らなくて
そんな時は
なぜ不安になるのか
そのメカニズムを知ることで
客観的にとらえることができるので
楽になる
それを繰り返していけば
不安になる脳神経が
■最も重要なことは、自分が何者であり
何に価値を置いているのかを
見極める自己認識力を身につけること
なぜなら、
それがあなたにとって
良い人生とは何かを
定義するからです。
■どんな未来を手に入れたいかを
自分で思い描こう
そして、
未来の到達地点を設定したら
そこにたどり着くために
最初の一歩を踏み出そう!
その一歩は間違いなく前進してる!
■自分を疑えば失敗する
自分を信頼することが最も重要
自分ならできる!
自分なら大丈夫!
自分だからできる!
そう思う度合いを高めていくことで
自信は高くなる
そうなったあなたが周りに与える
影響は大きくなる
■自分の人生を設計するのは自分であり
未来は選択次第でどうにでもなる
未来を先取りして
決めてしまえば
今やっていることは未来の出来事に
つながっていると感じられる
■ネガティブなことも
そのお陰でと考えれば
ポジティブに変換できる
誰でもなりたいものに
なれるんだ
ただただ、それを選択すればいい
■誰かの役に立った時に
感謝の言葉をもらえたら
計り知れない充実感を得ることができる
子供がお手伝いをしてくれたら
感謝の言葉を言えば
めちゃくちゃ喜ぶ!
■子どもたちはさまざまな人と
協力しながら成長する
それにより一層能力を発揮する
先生、近所の人、友だち
こうした人々は一時的に
サポートをしてくれ
後々、彼らは子どもの人生において
とても重要な役割を果たす存在になります。
■子供が小さいうちは難しいけど
いつか子離れが必要になる
だから、親には今からその時に備えて
やりたいことを見つけてほしい!
■親はこんな大人になってくれたらと
イメージするけど
なかなかそうはならない
つまり、別人格ということだから
本人のイメージ通りになる
■それがあって今がある
と考えることができるなら
感謝が増える!
■未来を創ることで気持ちは前向きになり
感情もポジティブに向く
先のことはわからないから
流れに任せると
どうなるかわからないから不安になる
それならば未来を決めてしまうことで
進む道が現れる
■今日はどんな良いことが
あるのだろうと考えると
良いことばかりに
目が行く
寝る前に、明日はどんな良いことが
あるのだろうと考えれば
毎日が楽しさの連続になる
■前向きな人と過ごせば
自然と前向きになれる
あなたが前向きになれば
周りを明るくできる存在になれる
■他人の評価が
自己評価になっていることがある
これは子供のことから
関わる大人に言われてきたことの
影響がとても大きい
だから、その自己評価
案外間違っている
■子供は未来を視る力が
まだ弱いから
ちょっと先のことを
聞いてあげれば
未来を視る力が育っていく
そうなれば
自分で道を切り開く人に
なっていく!
■未来はどうなるのか分からないと
考えるのは否定的なとらえ方。
未来を肯定的にとらえるには
自分は大丈夫という
自分自身への信頼が必要不可欠。
その信頼があるから
未知なるものへ飛び込む勇気が
湧いてくる。
■どんな時代、どんな社会になろうとも
子供自身が、自分らしく幸せに生きるために
自分がどう生きていきたいのかを考えていく
自分軸をつくっていくことが必要
■目に見えるものから
見えないものに価値を置き
個人の自由が尊重される「風の時代」が
来たと言われている
これからはさらにこれまでの
常識がくつがえされる
多様性の時代になっていくのだろう
■自らが自由に生きるためにこそ
他者もまた自由な存在だと
理解できるようになれば
他者をコントロールすることは
なくなるはず
そうなれば応援できる人になれる
■結果を出したいのなら「やる」しかない
実際に行動しなかったら
前に進むことなく
ずっと同じ場所にとどまるだけ
■行動した結果、もし失敗したのなら
それは学びに変えればいい
ピンチに陥っても
失敗をしても
そこで何かを学び
新たな一歩を踏み出せばいい
と思う
■成功と失敗
どちらが多いかと言えば
失敗の方
成功と失敗
どちらが先に存在するのかと言えば
失敗の方
成功は常に失敗の先に存在する
失敗は成功の母だ!
■多くの人は
負けたくない
失敗したくない
恥をかきたくないと
リスクに怯え
一歩を踏み出そうとしない
勝つか、負けるか
成功するか、失敗するかは
やってみないとわからない
■変えられないもの
コントロールできないことに
不満を感じて諦めること
変えられないことを
手放せる事ができれば
不安を手放すことができる
自分がコントロールできないことを
手放せばイライラしなくなる
何で雨なんだよ!
ってイライラしてる人いるけど
天気はコントロールできないから
それよりも
自分がコントロールできるものに
注視しよう
■そう思ってるのは自分だけだ
例えば
仕事でミスをした
怒られる
を分解すると
仕事でミスをしたのは事実であり現実
怒られるは推測してるだけ
この怒られるを、非を認めようと言う風に
現実的に変えれば落ち込は少なくなる
■夢を叶えるなら
続けたら
続けた分だけ
うまくなる
夢を叶えるなら
それに必要なスキルを
磨き続けることが最も近道
しかも楽しんで磨くのが
最も大切なこと
■大丈夫
自分に大丈夫と言い聞かせ
聞かせた分だけ
何とでもなる
自分を信じ切れていなから
心配や不安が起きる
反対に
自分を信じているなら
大丈夫と言える