力作のチラシがゴミ箱に直行する理由
市ノ澤です。
キャッチコピー、ベネフィット、オファーと
かなり力を入れて作っているはずか・・・
どれくらいの問い合わせが来るのだろうと
ワクワクしながらチラシを配っても
あることを間違えると反応が0ということも
珍しくありません。
広告の基本として、ターゲットのいる場所に
配ることが重要です。
子供向けなのに、中高年に配っても
自分には関係ないと読まれません。
チラシの中身も大事ですが、ターゲットのいる
場所を見つけること、そこに配ることが
何より必要な事です。
チラシを作ってポスティングしても
必要でない人に配っていることが多いので
捨てられてしまうのです。
チラシの反応率を上げるには
ターゲットの集まる場所を見つけ
そこに配る、これで問い合わせが来ます。
チラシの効果がないとよく言われますが
そうではなく、方法が間違っているのです。
今更チラシかよ!と思うかもしれませんが
チラシを配る場所を見直してみると
効果が上がります。
ご参考にしていただけたら
幸いです。