好きなことで起業しようとあちこちで
言っていますが、その市場にお客さんはいますか?
夢を現実に落とし込むことをしないと
こんなはずではなかったと精神的に
やられます。
また、少なからず初期投資を
自分のアイディアにするのですが
回収できるのか分かりません。
資金がなくなれば継続することも
できません。
借入をすればいいという人もいますが
赤字のビジネスに貸してくれる金融機関は
不健全な所ばかりです。
借りれたとしても、どうやって返す
ことができるのでしょうか。
好きなことで起業しようという裏には
危険が潜んでいるのです。
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お客さんがすでにいる市場
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新しい市場をつくことは資金のある
大企業のすることです。
そうではなく、お客さんのいる
市場でビジネスをやるべきです。
「でも、ライバルだらけでは?」
確かに、ライバルはウジャウジャいます。
見方を変えれば、そこにお客さんが
いることは確かです。
それならばお客さんに見つけてもらう
ことができればいいわけです。
見つけてもらう方法はいくつかありますが
その一つに「切り口を変える」があります。
似たような商品・サービスでも切り口を
変えることによって、お客さんが見つけやすく
なるのです。
その切り口を変える糸口になるものを
レポートにまとめました。
好きなことでメシを食うためにも
取り入れてください。
こちらから受け取れます。
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