未来が起点

未来を思い描くところからスタートするれば
パフォーマンスが上がります。

しかし、過去を起点に考えていくと
うまくできたことよりも失敗や弱点を
意識しがちです。

いくら振り返っても過去を変えることは
できません。

分析・検証といった改善が目的ならば
過去を振り返る必要があります。

それ以外の失敗や弱点を考えてしまうと
再びその体験を脳が思い出し刷り込まれて
しまいます。

これによりネガティブな気持ちになり
パフォーマンスが下がるのです。

過去を起点に考えていくと
チャレンジができなくなります。

例えば、これをやってみたいと思っても
でもな・・・

と思うのであれば過去を起点に
考えています。

脳が過去の経験を引っ張り出し
照らし合わせてできない言い訳を
考えるのです。

脳は変化を嫌うので恐怖や不安を
感じさせやめさせようとします。

居心地のいい今の現状を維持しようと
やめさせようとするのです。

今までにチャレンジしようと思っても
辞めた経験があるなら

未来を起点に考えていくと
チャレンジできます。

理想とする未来を思い描くことで
想像するとワクワクしてきます。

つまり、未来を基準に考える
未来思考です。

未来は追いかけるのではなく
その未来がやってきて実現する

そのように物事をとらえるということです。

未来を決めること、ここがスタートです。

それではまた!

あの時はヤバかったね

あの時はヤバかったね

あらゆる困難の後には
安らぎが訪れるものです。

こんな困難の事態も必ず過ぎる日が
やってきます。

「あの時はヤバかったね」

そんな会話をする日は必ず
やってきます。

それを信じながらも
今何をすればいいのか

少なくともパニックに
陥ることではないですよね。

トイレットペーパーやマスク、食料を
買い占めるのではなく

高齢者や体の弱い人への思いやりと
助け合う気持ちを持つことが大切だと
思うのです。

自分の事しか考えないのか

それとも、協力しあい、共有しあい
サポートしあうことを選ぶのか。

こういう時こそ本当の自分が出ます。

お互いに面倒をみて、お互いを守り
お互いに利益をもたらすことような
建設的な行動が必要なはずです。

日ごろの行いを考え改める
良い機会ではないでしょうか。

そして、
今回のことを将来どう生かすか。

それは私達次第です。

それではまた!

未来を視ることで 元気が出る

それでも前に進もう!

未曾有な困難がこの先起ころうとも
未来のことを考えない日はありません。

なぜなら、未来を視ることで
元気が出るからです。

コロナウイルスの影響が大きすぎて
この先どうなるかのは分かりません。

このような状態がいつまで続くのかも
分かりません。

でも、必ず終わりは来るはずです。

その終わりが来ることを信じる中で
あなたはどうしたですか?

見えないウイルスに怯え
不安を抱えながら生きていきたいですか?

そうは思いませんよね。

できれば元に戻ればいいと
考えているかもしれません。

でも、元に戻るというのは
過去を振り返り何とかしようとする
行為です。

過去は変えることはできない
このことは意外と忘れがちです。

以前と同じようにと思っても
もう無理なことなのです。

それなら、
今をどうにかしようと思うでしょう。

確かに正論で、できる範囲のことを
一生懸命やることは重要です。

しかし、今だけを見ていていても
現状を維持するだけになりがちです。

もちろん、現状を落とす必要はないし
コロナの影響で現状を維持できない
ことも出てくるでしょう。

そうなったら、他の力を使いながらも
現状維持に努めるべきです。

でも、その上で
この先どうしたいのか?

常に自分に問い続けるべきです。

「こんなときに、あほか」
と思われるかもしれませんが

こんな時だからこそ必要な視点です。

なぜなら、元気が出るからです。

漠然とした恐怖と不安を抱え
背中を丸めながら歩いていても
元気は出ません。

困難の中でもエネルギーを出すには
未来を意識することなのです。

ここでいう未来とはゴールのことで
たどり着きたい、叶えたい目的地のことです。

このゴールを設定し未来に目を向け
行動していくことで、

自分らしく生きていくことができるのです。

これからどうしたいですか?

自分に問いかけてみてください。

これだけで未来に目を向ける
ことができますから。

それではまた!

キーワードは、“怒ってはいけない”

女子バレーの益子さんの取り組みで

指導者が「怒ってはいけない」
という小学生のバレーボール大会。

面白いですね。

こういう取り組みが広がっていけば
良いですね。
子供たちが安心してスポーツに
取り組める環境が当たり前になる

一日でも早く実現したいですね。

でも、まだまだスパルタの傾向が
強く、理不尽なことを押し付けている。

それで結果が出るから始末が悪い。

その中で辞めていく子がいるのも
事実。

これが何より残念です。

これを変えるには
コーチが変わるか
新しいものが生れるか。

古い価値観に疑問を持っている
人に、どんどん参入してほしい。

その方が、早い。

人を変えることは
相当な時間とエネルギーが
必要です。
時間がかかるけど
そのへんは、大きな組織で
取り組めばいい。

あとは個人がどう取り組むのか
行動するかだけです。

PS:

スポーツも変革の時です。

いままのでやり方に
NOと言える

そんな人に参入してほしい。

そのために
スポーツビジネスを5日で
スタートするマニュアルを
差し上げます。

必要な方は
受け取ってください。

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心から本当に望むことをする

人間の目的は生き抜くこと

それは動物も同じ。

だけど、動物と違うのは

生き抜くうえで
何をするのか考えるのが
人間です。

動物よりか人間よりか
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いつもの日常に身を置き
淡々と生きているだけでは
動物よりです。

つまり、生きる上で必要な
欲を満たしているだけ。

ここに何をするのかが
加わるから人間よりに
なるのです。

そして、心から本当に
望むことをする

これが大事なことです。

心から本当に望むことをすると
頑張る必要はないです。

苦労を苦労と感じない

大変だと思うこともない

だから、頑張るという
意識すらないのです。

好きなこと、得意なことを
するのとも違う

心から本当に望むことを
する。

これからの生き方に
必要な要素だと思います。

PS:

心から本当に望むことを
どんな形で実現していきますか?

そのことって
ビジネスにはなりませんか?

もしも、そのことが
悩みや問題を解決できるなら
ビジネスにできます。

それをビジネスに出来たら
最高だと思いませんか?

きっと毎日がワクワクしそうだと
思いませんか?

そこで、私がやっている
スクール系のビジネスを紹介します。

このスクール系は、テーマさえあれば
OKです。

イメージ的にスポーツを思い浮かべる
と思いますが、

座学系でも趣味レベルでも
使えるビジネスモデルです。

教えられるものがあれば
大丈夫です。

何事もそうですが
モデルがあれば、

そこに当てはめていくだけですから
ある意味誰にでもできることなのです。

革新的なアイデアや
マネの出来ない実績も関係なく

テーマさえあれば始めることができるのです。

「スクールビジネスを5日で
スタートするマニュアル」

ここではスポーツを例に話しています。

でも、本質は同じなので
自分のテーマに当てはめて読んでください。

スクールビジネスを5日でスタートするマニュアル

それではまた^^