スポーツスクールを5日で スタートするマニュアル

スポーツスクールをこのマニュアルの手順に
沿って進めれば最短5日で立ち上げることができます。

すでにテーマが決まっている人なら
最速3日で立ち上げることができます。

私も最初は見よう見まねで
始めたのですが、かなりの時間を
費やしました。

そうすると、波に乗れないんですね。

マゴマゴしていると、同業が始めたりして
負けてしまうこともあるのです。

だから、テストの意味もかねて
さっさと始めることが重要なんです。

昨年の11月に新規事業を立ち上げたのですが
この時も、手順に沿って企画しました。

何をどうするのかが、決まっているので
立ち上げまでのスピードが速いんです。

そのおかげで、新規事業も
スタートできました。

先に始めてしまえば、それだけで
優位に立てるのです。

0から立ち上げるにしても
時間をかけて企画するより

反応があるのか見るためにも
さっさと作り投げかけること。

素早く作り、テストをしていくのが
より成功に近づく方法です。

最近は、スポーツを仕事にしたい人から
問合せをいただくことが増えてきました。

生きづらさを感じる社会の中で
自分らしく生きたい

好きなことを仕事にしたいと思う人が
増えてきたのでしょうね。

今こうして、好きなことを仕事している
私としては、そういう人が増えるのは
嬉しい限りです。

また、そのなかで私に聞きに来てくれる
人がいるのも、嬉しいことです。

そこでね、今自分がしていることが
誰かの役に立つのであれば伝えたい

そんな想いが強くなってきました。

もし、あなたがスポーツを仕事にしたい方なら

スポーツスクールをスタートする
マニュアルを差し上げます。

私が企画を立ち上げる時の手順を
マニュアル化したものです。

スクールを立ち上げ前の人でも
新規事業を考えている人にも
使えるマニュアルになります。
もちろん、無料です。

内容としては

スポーツビジネスの開業と運営のための5つの秘訣の詳細
1. テーマを決め差別化をする方法
-あなたの好きなこと&得意なことでしてきた経験の中からテーマを決め、お客さんの抱える悩みと結び付けコンセプトを作り他社と差別化を図る方法を教えます。

2. 商品・サービスの作り方
-定期、短期、イベント開催など商品・サービスを作る時に気を付けなければいけないことはたった一つ。自分事か他人事のどちらから考え作るのか、ここを間違えると人気の出ないスクールになってしまいます。

3. 集客の方法
-オンライン、オフラインと分けて考える必要はなく、それぞれに役割を与えることによって流れを作ります。チラシだけ、SNSだけでは集客出来ない理由が分かります。とっておきの無料集客も教えます。

4. 価格設定
-無償でスポーツを教えてきたせいか、適正な価格設定ができていない所ばかりです。これは、マインドの問題なので考え方を変えることで高額設定ができるようになります。その思考法を教えます。

5. チラシテンプレート
-自社で配布して効果のあったチラシのテンプレートを差し上げます。

ただし、真剣にスポーツスクールの
立ち上げを考えている人にだけ
差し上げたいので

メルマガに登録していただけたら
という条件になります。

このマニュアルは、セミナー資料だと
考えてください。

資料を基に説明していくことを
目的に作っているので、簡素な内容です。

そのため、メルマガに登録していただき
補足、説明をしていきたいと思います。

手に入れたい方は
スポーツスクールを5日でスタートするマニュアル
クリック↓
スポーツビジネス

5日間の期間限定になります。

それでは、ご登録お待ちしています!

喜ばれ、感謝されるスクールを
作っていきましょう!

スポーツスクールを5日でスタートするマニュアル
差し上げます!
スポーツビジネス

スポーツで稼ぐ

何を遠慮しているのでしょうか?

やってみればいい。
スポーツ起業
それだけなんですが、
スポーツでは食えない

そんな先入観があるのではないでしょうか?

私の知り合いで

個人でスクールをして月100万稼いでいるのもいれば
組織化して月400万稼いでいるのもいます。

どちらも地方でです。

こういった情報はあまり表に出てこないので
知らないだけで、やり方を間違わなければ
十分稼げる分野です。

このやり方を間違えるというのは
総合スポーツクラブです。

多くの総合スポーツクラブは
厳しいという話を聞きます。

最初から、助成金を確保して
運営しているから、厳しいんです。

1種目の月会費が2000円とか
平気であるんです。

これができるのも助成金が
あるからなんです。

助成金を活用することは
悪いことではありません。

でも、いつまでも頼っていては
いつか破綻します。

すでに、その兆候は出てきて
値上げに走っているようです。

■価値提供ができていない

低価格、値上げできないのは
価値を提供てきていないからです。

これだけの価値を提供している
価値を感じてもらえる

そう思えるなら、安さをアピール
する必要はないはずです。

ですが、安さを売りにしてしまう
その気持ちも分からないではないです。

なぜなら、スポーツの価値が
分かりにくいからです。

そのスポーツをしたい、習いたいと
考える人(見込み客)にどのように
価値を伝えるのか、

ここができないと人が集まらず
安さに走るわけですね。

私のサッカークラブを例に
考察してみましょう。

対象が子供(7~15歳)
種目サッカー
なのですが、この人達に
どんな価値を伝えればいいのか

ここが大事なんですね。

多くの人が勘違いしているのが
成績といった実績をアピールする

これ、間違いではないです。

でも、成績が選択基準になってしまうと
その成績が出せないと、クレームにつながる
ことがあるのです。

そして、結果を出すために活動して
しまうので、あぶれてしまう子が
出てきて、これもクレームになるのです。

結果を出しているのは強みではあるけれど、
それは、あくまで価値の中にある要素の
ひとつなんです。

じゃあ、どんな価値を提供すればいいのか

それは、あなた自身のビジョンだったり
お客さんの望むものなんです。

つまり、他の職業と同じなんですね。

スポーツが特別ではなく
本質は同じなんです。

例えば、楽しくプレイしたいと考えるなら
それを、理念、コンセプトに落とし込み
商品・サービスを用意すればいいだけです。

あとは、情報を発信していけば
共感してくれる人が現れるわけです。

スポーツというツールを通して
その人はどうなりたいのか

ここを考えて価値提供していく
というわけなんです。

■ビジネスモデル

どの程度の規模で考えているのか
によりますが、

プロスポーツに参入するなら
お役には立てません。

10年以上プロ参入を目指し頑張っている
クラブがありますが、

ハード面でも、資金面でも
相当大変です。

相当な企業がスポンサーになっているにも
係わらず難しいです。

難しいですが、不可能ではないと思っていて
ただし、それにはいかに多くの企業、人を
巻き込むかがポイントだと思っています。

私自身、知り合いが目指したときに
一瞬考えましたが、現実的ではないと
思い、地に足のついたクラブを作る方に
決断しました。

それに茨城には2つのJチームもあるし
むしろ良好な関係を作った方が
将来的にはメリットが大きいと判断した
のです。

話を戻します。

どんなビジネスモデルで
スポーツ起業するのかですが

少ない労力で利益が大きいのが
スクール形式です。

教えるだけなので、基本経費が
少なくて済むので、当然、利益も多く残るのです。

反対に、チーム形式は儲かりません。

儲からないというより、経費がかかるので
利益が少ないのです。

例えば、
スクール形式は
利益月20万-経費5万=15万

スクールだと1人でもできるので
利益が多く残る

チーム形式は
利益30万-経費10万=20万

チームだと1人ではできないので
人件費もかかり意外と残らない

拘束時間も長く重労働になりがち

なので、スタートはスクールから始めて
慣れや資金も溜まってきたらチームという
流れが、失敗の少ないモデルだと考えています。

勢いは大事です。

しかし、少しずつ大きくしていく方が
失敗は少ないです。

なぜなら、コンセプトがズレていないのか
確認し、修正しながら進めていくのが
重要だからです。

何でもそうですが、大風呂敷を広げても
必ず成功するとは限らないから

様子を見ながらやっていくのが
より成功に近づいていくからなんです。

今、スポーツで起業するのは
チャンスだと個人的に思っています。

既存の団体が弱ってきているから
なんです。

市場の欲しいものを無視して
古い価値観のままなので

見込み客にソッポを向かれている
そんな状態です。

距離と言った物理的なことを考えれば
近い方が良さそうですが

自分の欲しいもの、なりたいものが
手に入らないなら、いくら近くても
いくわけがありません。

でも、そんな見込み客の望むものを
用意出来たら、来てくれるのです。

スポーツに限らず時代の変革だと言われれいるのが
2020年です。

今年はオリンピックも開催され
スポーツ市場の拡大が期待されています。

表に出てくるデータはプロなどに
係るものがほとんどですが

地域の小さなスポーツにも
良い影響はあります。

そういう意味で

スポーツで稼ぐ
スポーツで起業
するには、最適な年だと思います。

そして、日本全国に子供からお年寄りまで
スポーツを楽しむ場を提供する起業家が
増えることを期待しています。

それではまた^^

スポーツではメシは食えない

スポーツ稼ぐ

今までそう言われてきました。

なぜなら、過去
スポーツ=無償が当たり前だったからです。

無償ということは
・保護者が運営を手伝う
・専属で見る指導者の確保が難しい
・専門性の低いお父さんコーチの指導
・運営費の不足

などの問題があり、安定した活動の継続が
難しくなってきているのです。

これらの問題を解決しようと、
スポーツ団体の組織化が進みました。

組織の維持運営のためには資金が必要です。

そのため高額な会費を払い習う流れが出来てきました。

地域にもよりますが、月7000円程度の月謝が平均です。

例えば、10人の会員がいれば
1ヶ月7,000円の会費×10人=70,000円×12ヶ月=840,000円
になります。

これに年会費をプラスすると
年会費10,000円×10人=100,000円で

合計:1年間で940,000円の収入を得ることができます。

実際には、ここから場所代などの経費を引いたのが
利益になります。

下手な副業をするよりも、
安定的に継続して稼ぐことができるのが
スポーツビジネスです。

もはやスポーツ=無償ではなく
スポーツを教えてお金を稼ぐことは
夢物語ではなく現実化できる事なのです。

画像1

今まで子供向けスポーツを教えていたのは少年団という任意団体です。

しかし、習う側の求める価値が高まり、既存の団体では対応できなくなっています。

そのため、古くからある団体は人が集まらず運営が困難になっているのです。

だから、新しいスクールが立ち上がらないと、子供たちのスポーツをする場所がないのです。

また、少年団の数が減ってきているのでチャンスでもあるのです。

もう一つ理由があり
教員の働き方改革により
部活動の方針が変わったために
活動の縮小が行われています。

そのため、満足できない
行き場を失った子供が増えているのです。

これから、ますます進む教員の働き方改革により
受け皿となるスポーツクラブの必要性はさらに高まっていきます。

PS:1
なくならない暴力・暴言を何とかしたいのです。

暴力・暴言のないスポーツスクールが
多く立ち上がってほしい思いがあります。

もう、昭和のようなスパルタ式では
選手が育たないのです。

このことは、メディアで取り上げられているので
すでに分かると思います。

理不尽な追い込み、罰走や体罰などが
いまだに行われているのです。

なぜこのようなことがなくならないのかというと、

痛みや恐怖で選手をコントロールする術しか
知らないからです。

安心・安全に楽しめる
スポーツビジネスの開業と運営のための5つの秘訣を
無料で教えます。

PS:2
最近では、生きづらさを感じている人が多くなっています。

原因としては仕事に対する不安です。

40代からの希望退職、50代からの役職定年
終身雇用の崩壊、老後資金2000万円の問題
教育費の高騰・・・
あげればキリがありませんが、

仕事、つまりお金の問題で不安を感じ
生きづらさを感じています。

この生きづらさを解消するには
お金を稼ぐことで解決できます。

そのためには、稼ぐ力を身につけることです。

自分の力で稼ぐことができるようになると
会社への依存も低くなり、不測の事態にも対応できるようになります。

今、あなたに必要なのは行動と
ビジネスモデルです。

ビジネスモデルの選択を間違えると
稼ぐどころか、赤字にさえなってしまうこともあります。

在庫を抱えない、初期投資の低いビジネスモデルを
選ぶことが、まずは大事なことです。

これらを踏まえ選んでいくと、
スクール形式のビジネスが最強のモデルになります。

あなたの知識、経験を商品化するので
原価0で作れます。

だから売ることさえできれば
利益が大きいのです。

年収200万円以下に備えて 今すぐやるべきこと  

あなたは今すぐにでも
潰れないビジネスモデルを
構築するべきです。

恐ろしいことに
春からスタートする5Gにより

雇用の形態が変わっていくのです。

ガラッと変わるわけではないですが
数年かけて働き方が変わっていきます。

今までの常識が非常識に変わっていき
その変化に対応できるのか、否か

デッドオアアライブ状態になります。

これは、先日行われた日本一のマーケッターの
セミナーでも言われていたことです。

そのマーケッターが話の中で
2020年は変革の年だと言っています。

会社の存在意義が問われ
変化が加速していく

それが2020年ということなんです。

すでにその兆候は出てきており
あなたも知っている

働き方改革、そして副業が解禁になり

個人での働き方を真剣に
考えなければいけなくなりました。

また、AI,5Gが本格的に始まると
蒸気エンジン並みの大変革が起きます。

なくなる仕事が増えると言われて
いるのもあながち間違いでなないと思うのです。

何にどのような影響をもたらすのかは
わかりませんが

しかし、今までの常識が
非常識になっていくことは間違いありません。

例えば、正社員という形態が
当たり前でなくなり

個人が複数の企業と契約し
仕事をする。

今もこんな働き方はあります。

まだ一般的ではないのですが
この先は、これが常識になるかもしれません。

個人で稼ぐ力がないと
年収200万円以下、なんてことに
なるかもしれません。

私には関係ないと思っていては
手遅れになります。

何事もそうですが、その時になってから
慌てて動いても遅いのです。

そうならないためにも
先手を打つべきです。

すぐにでもビジネスを持ち
不測の事態にあっても

慌てず対応できる状態を
一日でも早く作るべきです。

とは言っても、どんなビジネスを
選べばいいのか悩むと思います。

選ぶ際に外せない条件があります。

それが、
何度でもやり直せるビジネスモデルを
選ばないといけないのです。

もし、あなたが失敗のきく
ビジネスモデルが知りたいなら
お役に立てると思います。

私自身も、このビジネスモデルで
成功できました。

また、やりがいのある職種なので
心が充実しています。

1日でも早く良い準備をして
人生を変えてください。

詳しくは
やりがいビジネスの公式をクリックして
詳細を確認してください。

やるなら今ですよ!

のんびり生きるための稼ぎ方

のんびり
 
好きなことで稼ぎ自由に生きていこう
 
というけれど、努力の方向を間違えると
大変だ。
 
 
好きなことだから、辛いと思わないし
いくらでも努力できるけど
 
そこはしっかりと稼げないと
ムダな努力に陥ります。
 
 
ムダな努力とはいっても、その経験は
ムダにはなりませんが、
 
できれば、稼ぐことには
しっかりと向き合うことが重要です。
 
 
好きなことをしているからといっても
最低限食べていけないと、どうにもならなくなります。
 
 
で、結局サラリーマンに戻る
そんな人も多いのです。
 
 
「これからは個人の時代」
 
ん~、どうだろうと思うのは
私だけでしょうか?
 
 
これは単に雇用の問題から
そう言われているだけで
 
多くが個人だからと
1人ビジネスを始めたとしても
 
うまくいかないのではと思うのです。
 
 
もちろん、好きなことをして
お金を稼ぎ生きていくのは
 
憧れでもあるし、格好いいとは
思います。
 
 
でも、リスクをどうとるのか
ここが重要です。
 
 
今、流行っているというか
よく見かけるのが
 
好きなことでコンサル、コーチという形で
稼ぎましょうというもの。
 
 
私は、スポーツクラブでコーチをしているから
体感レベルで言うと
 
人に教えるのって簡単ではないです。
 
 
もし、教えるならしっかりと
勉強を続けるのはもちろんのこと
 
コンテンツを作りこむことをしないと
あきられます。
 
 
でも、逆にここをしっかりとできれば
割のいいビジネスだと思います。
 
 
この割のいいビジネスだからか
参入者が多いのが現状です。
  
 
しかし、
エセコンサルが多いのも
事実です。
 
 
例えば、
集客コンサルをうたっていても
自分で集客出来ていなかったり
 
そんな人は意外にいます。
 
 
だからこそ、
ビジネスを始めても
学ぶことを辞めてはいけないのです。
 
 
なんか、ここまで言うと
のんびり生きることができなそうですが
 
そんなことはありません。
 
 
あなたはいくらの収入が欲しいですか?
 
 
たくさんお金を稼げば自由になれる
と思うかもしれませんが、
 
稼ぐ金額が大きければ大きいほど
自由に使える時間が減ります。
 
 
好きなことをして自由に生きるというのは
たくさんお金を稼ぐことだけを言っているのではなく
 
好きなことを職業にして
正しい努力と最小限の労力で
自由な時間を確保して生きる
 
私は自由をこう考えています。
 
 
だからこそ、大事なのが
好きなことを、どんなビジネスモデルで
行うのか、ここの選択を間違えると
 
結局、労働に縛られるということなのです。
 

PS:
ドカンと一気に稼ぐのではなく
長く続けることができるのが
 
ストレスを軽減し、自由な時間を確保しながら
のんびりと生きていく秘訣。
 
あなたの好きなこと、得意なことを
このビジネスモデルに落とし込み
はじめてみませんか?
 

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今も、これからも必要な
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