カテゴリー別アーカイブ: 起業

小規模スクールが作るべき集客の仕組

小規模スクールが作るべき集客の仕組
 
市ノ澤です。
 
体験申込者の理解度が低いと
セールスが必要になります。
 
 
セールスが苦手な私は、セールスの必要のない
マーケティングを学びました。
 
 
今では、お願いすることなく
体験に来た90%以上が入会してくれています。
 
 
しかも、特別にキャンペーンをすることもなく
毎月体験者の申し込みがきています。
 
 
ただ、田舎なので毎月何十人も来るわけでは
ありません。
 
 
平均すると、2~3人でしょうか。
 
 
そして来ていただけるとほぼ入会してくれます。
 
 
この時「お願いします」といったことは
まずしません。
 
 
それでも入会してくれるのには
秘密があるのです。
 
 
■暴露します
 
 
セールスすることなく入会してもらうには
何を与えることができるのかを明確にすることです。
 
 
与えられることを言語化することで、お客さんが
望むものなのかを判断することができます。
 
 
この時点で判断するので、あなたにとって面倒なお客は
そもそも来なし、理想のお客さんがくるようになります。
 
 
すでに、あなた、もしくはスクールの理解度が高いので
体験には確認にくる感じです。
 
 
後は納得できるのかどうかなので
執拗なセールスは必要ありません。
 
 
セールスを省き入会してもらうためには
与えることができるのもを言語化することが
ポイントです。
 
 
一言でいうとあなたのスクールは
何ですか?
 
 
じっくりと考えてみてください。
 
 
それではまた^^

【1ミリもウソ偽りなしのビジネス】

【1ミリもウソ偽りなしのビジネス】

市ノ澤です。

ウソ偽りなしで真正面から子供にぶつかり

将来なりたい自分を叶えるためのスキルを
習得するのがネオスクールビジネスです。

法人として5年、任意団体時代を含めると
10年この考えでやってきました。

しかし、当時はスポーツのテクニックを
あげることが求められていたこともあり
中々受け入れてもらえませんでした。

それでも、粘り強く続ける中で
テクニック、人間性の高い子が
育っていきました。

残念ながらプロ選手は出ていませんが
社会に必要とされる人間は多数輩出できたと
自負しています。

■それぞれに与える

自分だけが得をするビジネスではなく、
お客→社会→自分に利益がいきわたる。
お客が喜び、社会が喜び、そして自分が
喜ぶ仕組みを作る。

ここが重要で、お客さんが価値を手に入れる
事でゼロサムゲームにならないのです。

利益は奪い合うのではなく、
分け与える。

そのための仕組として
スクールやコミュニティーが
最適だということです。

PS
スクールやコミュニティー構築に
興味のある方に個別セミナーを
開催しています。

興味のある方は
「セミナー希望」とメッセンジャーで
ご連絡ください!

興味のある方は
こちらのフォームよりお申込みください。

スカイプ、もしくはメッセンジャーの通話機能を
使い行います。 

それではまた^^

退職して起業するのか、 働きながら起業するのか

退職して起業するのか
働きながら起業するのか

前者はリスクが大きいです。

退職金を使い、融資を受けて起業するとしたら
失敗したときに大きなダメージが残ります。

最悪、自己破産、良くて借金が残る
いずれにせよマイナスです。

なので、働きながら起業するのが
お利巧です。

そこで紹介したいビジネスが
あります。

お客、社会、あなたの三方が
喜べるビジネスです。

詳しくはコメントこちらから
↓ ↓ ↓ 
2足目のわらじを作る方法

好きなことでビジネスを始めるのは危険

好きメシは危険

起業は生活を維持するための
手段ではあります。
起業

儲けるのは当然ですが、自分さえ
儲かればいい考えの人が少なからずいます。

実は、6年前の私は儲かればいい考えで
いました。

当時は、アフィリエイトをしていて
毎月給料分くらいは稼いでいたのです。

ですが、ある日虚しくなりやめました。

なぜかというと、
お客さんの顔が見えないからです。

紹介したものが役に立っているのか
分からない、罪悪感すら感じました。

その頃、サッカースクールを法人化した時で
本格的に始めたころでした。

スクールは月会費をいただく形。

どちらも同じお金を稼いでいるのにも
かかわらず感情は別物でした。

アフィリエイトは広告主に紹介して終わり
その後は関わることもありません。

でも、スクールでは顔と顔を合わせる
関係ですから感情がダイレクトに伝わってきます。

だから手は抜けないし
価値提供し続けることが何より重要です。

価値提供するには学び続ける
学んだことを提供する、双方に良い循環ができます。

自分さえ儲かればいいと考えていたら
この関係は築けません。

■「三方良し」

ビジネスの基本で「三方良し」があります。

1まずお客を喜ばせること
2多くのお客が喜べば、しれは社会が喜ぶことになる
3社会が喜べばお客が増え、結果として自分も喜ぶ

三方とは、客、社会、自分のことで
最初に喜ばせるのはお客だということです。

どの業種にも当てはめることができますが、
スクール系の事業だと三方良しの考えが
ピッタリ当てはまります。

儲かればいいという姿勢で行っていれば
お客さんに伝わります。

その姿勢が伝われば、誰も来なくなり廃業に
追い込まれます。

なので、どうすればお客さんが喜んで
くれるのかを考えるべきなのです。

■好きメシは危険

これからは、好きなことでビジネスを
しようと言っていますが、好きなだけでは
危険です。

なぜなら、好きなことなので自分本位に
なりがちだからです。

そうではなく、お客さんを喜ばすために
自分の好きなことを役立てるにはから
考えるといいのです。

起業をするのは、そんなに甘いものでは
ありません。

軌道に乗るまでが結構大変です。

■スクールビジネス

先週、エリアビジネスの無料レポートを
必要な方に配りました。

受け取ってくれた方は
胸に秘めた思いがあるのでしょう。

そんなあなたを応援したい気持ちで
いっぱいです。

数あるエリアビジネスの中で
私がしているのがスクール形式。

このスクールを運営する中で
最も重要なことがあります。

この視点がないとただのお金儲けの
ビジネスになり下がります。

大事なことなので、手紙にしました。

これからのビジネスに欠かせない要素です。

あなたのビジネスに、この視点を取り入れて
ください。
スクールビジネス起業

喜びや嬉しさといった感情を味わえるエリアビジネス

「ありがとう」

素直にありがとうと言えない時が
あります。
 
 
いい人ぶっているような気が
するからです。
 
 
場の雰囲気を読んでいう時はあります。
 
 
でも、本心から言える時もあります。
 
 
昨日はこんなことがありました。

・・・・・・・・・・・・・・・

トレーニングの準備でミニサッカーゴール
を運んでいた時です。
 
 
坐骨神経痛のせいで左足を引きずって
いました。
 
 
気の毒なおじさんだと思ったのかは
分かりませんが サッと1年生の男の子が
運ぶのを手伝ってくれました。
 
 
損得からではなく、純粋な気持ちから
行動したのだと思います。

この行為から嬉しさと感謝を感じ
素直に出てきたのが「ありがとう」の言葉です。
 
 
この仕事をしていてよかったと思える
理由の一つです。
 
 
利益追求型のビジネスでは
この感情は味わえないかもしれません。
 
 
ビジネスなので利益を追求することは
当然の行為ですので、否定はしません。
 
 
ですが、どうせやるなら喜びや嬉しさと
いった感情を味わえる方が仕事は充実
します。
 
 
今までお話ししてきたエリアビジネスなら
やりがいを持って取り組めるのです。
 
 
エリアビジネスは9つのテーマから
決めていくといいのですが
 
 
その一つに「情熱を持てる」
があります。
 
 
結局、情熱を持てることでなければ
続けることが苦しくなるのです。
 
 
なので、情熱+○○の組み合わせで
テーマを決めていくのが重要です。
 
 
あなたのできることを考えてみませんか?
 
 
ちょっと役立つレポート差し上げます↓
「幸せを感じるビジネスの作り方」
エリアビジネス