カテゴリー別アーカイブ: 集客

力作のチラシがゴミ箱に直行する理由

力作のチラシがゴミ箱に直行する理由
 
市ノ澤です。
 
キャッチコピー、ベネフィット、オファーと
かなり力を入れて作っているはずか・・・
 
 
どれくらいの問い合わせが来るのだろうと
ワクワクしながらチラシを配っても
 
 
あることを間違えると反応が0ということも
珍しくありません。
 
 
広告の基本として、ターゲットのいる場所に
配ることが重要です。
 
 
子供向けなのに、中高年に配っても
自分には関係ないと読まれません。
 
 
チラシの中身も大事ですが、ターゲットのいる
場所を見つけること、そこに配ることが
何より必要な事です。
 
 
チラシを作ってポスティングしても
必要でない人に配っていることが多いので
捨てられてしまうのです。
 
 
チラシの反応率を上げるには
ターゲットの集まる場所を見つけ
そこに配る、これで問い合わせが来ます。
 
 
チラシの効果がないとよく言われますが
そうではなく、方法が間違っているのです。
 
 
今更チラシかよ!と思うかもしれませんが 
チラシを配る場所を見直してみると
効果が上がります。
 
 
ご参考にしていただけたら
幸いです。

小規模スクールが作るべき集客の仕組

小規模スクールが作るべき集客の仕組
 
市ノ澤です。
 
体験申込者の理解度が低いと
セールスが必要になります。
 
 
セールスが苦手な私は、セールスの必要のない
マーケティングを学びました。
 
 
今では、お願いすることなく
体験に来た90%以上が入会してくれています。
 
 
しかも、特別にキャンペーンをすることもなく
毎月体験者の申し込みがきています。
 
 
ただ、田舎なので毎月何十人も来るわけでは
ありません。
 
 
平均すると、2~3人でしょうか。
 
 
そして来ていただけるとほぼ入会してくれます。
 
 
この時「お願いします」といったことは
まずしません。
 
 
それでも入会してくれるのには
秘密があるのです。
 
 
■暴露します
 
 
セールスすることなく入会してもらうには
何を与えることができるのかを明確にすることです。
 
 
与えられることを言語化することで、お客さんが
望むものなのかを判断することができます。
 
 
この時点で判断するので、あなたにとって面倒なお客は
そもそも来なし、理想のお客さんがくるようになります。
 
 
すでに、あなた、もしくはスクールの理解度が高いので
体験には確認にくる感じです。
 
 
後は納得できるのかどうかなので
執拗なセールスは必要ありません。
 
 
セールスを省き入会してもらうためには
与えることができるのもを言語化することが
ポイントです。
 
 
一言でいうとあなたのスクールは
何ですか?
 
 
じっくりと考えてみてください。
 
 
それではまた^^

喜びや嬉しさといった感情を味わえるエリアビジネス

「ありがとう」

素直にありがとうと言えない時が
あります。
 
 
いい人ぶっているような気が
するからです。
 
 
場の雰囲気を読んでいう時はあります。
 
 
でも、本心から言える時もあります。
 
 
昨日はこんなことがありました。

・・・・・・・・・・・・・・・

トレーニングの準備でミニサッカーゴール
を運んでいた時です。
 
 
坐骨神経痛のせいで左足を引きずって
いました。
 
 
気の毒なおじさんだと思ったのかは
分かりませんが サッと1年生の男の子が
運ぶのを手伝ってくれました。
 
 
損得からではなく、純粋な気持ちから
行動したのだと思います。

この行為から嬉しさと感謝を感じ
素直に出てきたのが「ありがとう」の言葉です。
 
 
この仕事をしていてよかったと思える
理由の一つです。
 
 
利益追求型のビジネスでは
この感情は味わえないかもしれません。
 
 
ビジネスなので利益を追求することは
当然の行為ですので、否定はしません。
 
 
ですが、どうせやるなら喜びや嬉しさと
いった感情を味わえる方が仕事は充実
します。
 
 
今までお話ししてきたエリアビジネスなら
やりがいを持って取り組めるのです。
 
 
エリアビジネスは9つのテーマから
決めていくといいのですが
 
 
その一つに「情熱を持てる」
があります。
 
 
結局、情熱を持てることでなければ
続けることが苦しくなるのです。
 
 
なので、情熱+○○の組み合わせで
テーマを決めていくのが重要です。
 
 
あなたのできることを考えてみませんか?
 
 
ちょっと役立つレポート差し上げます↓
「幸せを感じるビジネスの作り方」
エリアビジネス

危険すぎる表現

あんた、ウソつきだね。
 
 
お金を稼ぐためなら誇大表現も
しかたがないと思っているのでしょうか。
 
 
このフェイスブックでもそんな
怪しい言葉を見かけます。
 
 
「絶対100万円稼げる!」
危険すぎる表現です。
 
 
ウソつきです。
 
 
絶対なんてあるわけないし
言い切れる方がおかしい。
 
 
1人1人に合った方法があるわけで
あなたには合わない方法かもしれない。
 
 
重要なのは、自分に合った方法で
ビジネスを始めることです。
 
 
世の中にはたくさんのビジネスがあります。
 
 
そんな中で私が10年続けているのが
エリアビジネス。
 
 
このビジネスモデルは、あなたに
合う方法かもしれません。
 
 
確かめてください。

まじめなに取り組みたい人におすすめ
エリアビジネス

終身雇用、年功序列、年金問題に 対応するには?

会社に命をかけて働いても
守ってくれない時代です。
 
 
会社は、お互いに生き残ろうといった
理論捨て去りました。
 
 
だからこそ、発想を変える必要があります。

■利用と見切り

ぎりぎりまで会社は利用しながら
見切りもつけておく。
 
 
いざという時にバタバタしないように
するためです。
 
 
そのために準備をしておくこと。
 
 
これが重要です。
 
 
では、どんな準備をしておくのか。
 
 
今から、小さなビジネスを始めていく
ことです。
 
 
友人、知人規模くらいで小さく始めて
みるのです。
 
 
お金をかけて大きくするのではなく
テストするつもり始めてみる。
 
 
この方法が成功への近道です。
  
 
やってみなければ、試してみなければ
何も分からないのです。

■エリアビジネス

小さなビジネスを始めるのに
エリアビジネスはうってつけです。
 
 
商圏を小さくして、地域密着で
はじめます。
 
 
地域貢献なので、周りからの
イメージもよく映ります。
 
 
あなたがしてきた経験、持っているスキルで
問題を解決するので、お客さんにも感謝されます。
 
 
必要なものだけを売っていくので
恨まれることもありません。
では、エリアビジネスを始めるには
どうすればいいのかというと。

1:テーマを決める

2:切り口を社会的問題から見つける
(コンセプト)
3:無形の商品・サービスを作る

やることはシンプルです。
 
 
シンプルですが、具体的に説明すると
かなりの長文になってしまいます。
 
 
なので、レポートにしました。
 
 
将来の準備をしたい方は
今すぐ手にしてください。

 

将来の準備のために

エリアビジネスの作り方