「やる気の強い子」と「やる気の弱い子」の違いとは

「やる気の強い子」と「やる気の弱い子」の違いとは



やる気が強い子は

やってみたいと思い
やってみようと思うから
行動する。

子育てコーチング

やる気が弱い子は
頭の中で自分にダメ出しをしている
から行動しない。

ダメ出しを繰り返していれば
できない自分を作り上げてしまってします。

子育てコーチング

でも、自分にダメ出しをするのは
元からではありません。

その子に関わってきた大人が
否定的なことを言っているからです。

そのほとんどは
結果に対して批評しているから
耳の痛い事ばかり言ってしまうのです。

そして、子供のやる気を引き出そうと
言えば言うほどやる気を失っていく。

まず、子供を変えようとすることが
間違っています。

子供を変える前に
自分が変わるべきです。

話を戻します。

子供のやる気を強めたいなら
結果でなくプロセスをほめる
ことです。

できなかったことを責めるのではなく
できたことを称えること。

それを親がすることで
自分は重要な存在だと感じ
認めてもらえてると喜び
心が上向きになっていきます。

そうすると
自分にしていたダメ出しが
良し出しに変わっていき
やってみように変わっていきます。

子供のやる気を強めたいなら
まずは親であるあなたから
変わりましょう。

その自分を変えた経験は
子育てに役立ちます。

「頑張らない子育てコーチング」

僕自身、ダメダメで
その弱さを忘れたくてお酒に逃げ

悟られないように
自分を大きく見せていました。

だけど、子供の挫折をきっかけに
自分を変えようと一大決心!

何とか変われたと実感できるまでに。

僕はサッカークラブを経営しているのですが
このコロナで大打撃を受けました。

でも、心は折れていないのです。

なぜなら、コーチングを学び
自分の心と脳の使い方を覚え
思考を健康にしたからです。

よく、経営者が心が折れるのは
・メンタルが壊れた時
・お金が無くなった時
と言われます。

元々、お金はないので気にしないですが
心が折れてはどうしよもありません。

どんな時でも、思考が健康であれば
何度でも回復できます。

そこで、僕が思考を健康にした
コーチングスキルを教えます。

このコーチングスキルを使い
あなたの思考を健康にしてください。

それができれば
子育てを頑張らなくても
あなた自身の存在が子供に
良い影響を与えていきます。

この頑張らないコーチングスキルを
学ぶには、下記のフォームよりお申込みください。

 子育てコーチング

この講座は負担にならないように
全部で10回、1話~15分程度の動画で
構成されております。

なので、あなたの空き時間で
学べるようになっております。

しかも無料で学べますので
安心して受講してください!

子育てコーチング

「なぜ無料なのか?」

僕は普段
サッカーのコーチをしているのですが
子育ての悩み相談をよく受けます。

相談を受けて思うのは
子供ためにと頑張っているのですが
自分を犠牲にして思い悩んでいる
からです。

僕も同じように子育てで悩んだので
その辛さは理解できます。

それなら、僕の経験が
頑張って子育てしてる親御さんの
お役に立てたらいいと思い
公開することにしたのです。

参考にされたい方は
下記のフォームよりお申込みいただければ
すぐに1話目がご覧になれます。

子育てコーチング 

その後は、1日1動画をお届けします。

長時間の動画ではないので
空いた時間にでも見てください。

8話目に夢を見つける際に使用する
ワークシートも差し上げます。

このワークシートの使い方も動画で
説明しますので合わせてご覧ください。
(8目をお届けするメール内にてURLを記載)

さらに10日間の講座を最後まで参加して
くださった方には
もう一つプレゼントがあります。

詳しい内容は11日目に発表しますので
楽しみにしておいてください!

子育てコーチング

登録すると市ノ澤征明よりコーチングをメインとした内容のメールマガジンをお送りさせていただきます。


メールマガジンを受け取りたくない方は、ご登録なさらないでください。

子育てコーチング

頑張らない子育てコーチング講座

一体どうやって?
頑張らない子育ての方法とは

 

僕は自信がもてない人間でした。

 

それを悟られないように
子供に自分を大きく見せようとしていました。

 

得意げに自慢話を聞かせたり
知ったかぶりをして話したり
怒ることで言うことを聞かせようと
してました。

 

そのうえで
子どもに自分の夢を託したり
競争を強いたり
周りと比べたりと
子供にとって最低な親でした。

 

でも、全ては子供のためと
身勝手な言い分で
自分を納得させようとしていました。

 

でも、息子が大きな挫折したことを
きっかけに

それまでの自分の振る舞いを
変えることに決めました。

 

「人は自分で考えて納得しないと動かない」

親は子供が心配で
あの手この手を使い
コントロールしようとします。

 

コントロールされている子供は
だんだんと態度を変えていきます。

 

反抗するか、無気力になるか、避けるか
そんな態度をとるようになります。

 

こうなると親子関係に溝ができ
ギクシャクしてしまいます。

 

そうならないためには
子供を先に変えようとするのではなく
親が先に変わることです。

 

そうしなければこの先も
子供をコントロールし続け
受け身な大人に育つでしょう。

 

しかし、僕たち親は
子供に自発的に動いてほしいと
考えていると思います。

 

それなのに反対のことをして
子供はどんどん受け身に
なっていきます。

 

では、どうすれば自発的に動くように
なるのかというと

自分で納得するまで考えさせることです。

 

納得するから人は自ら動くのです。

 

この子どもに考えさせる環境を作るのが
親の役目ですが

これには親の意識改革が必要です。

 

なぜなら・・・

 

「子育ては頑張らない」

頑張らないと子育てできないと
思っていませんか?

 

子育てを上手にやらなければ
いけないと思っていませんか?


全然そんな必要はなくて

親が人として成長することで
自然と子供は育っていきます。


それをコーチングをから

学びました。


コーチングは相手の考えを尊重し

そっとサポートしていきます。

 

この考えはそのまま
子育てに応用できます。

 

僕は、このコーチングの考えを
子育てに使っただけです。

 

コーチングを学ぶ中で
最初に取り組むことが
自分を変えることです。

 

ネガティブな人に
コーチングされても
困りますよね。

 

子育ても同じで
ネガティブな親では
子供に悪影響を与えてしまいます。

 

何より自分自身の心が
健康でないと良い影響を
与えることはできません。

 

だからこそ
子供より先に親が変わる
必要があるのです。

 

これにより
子育てに対しての思い込みが外れ
余裕をもって子供とコミュニケーションが
取れるようになりました。

 

それにより
挫折した息子は次の夢に向かって
行動しています。

 

一時は引きこもっていたのが
今では自発的に動いています。

 

ちょっとだけ寂しいですが
僕の子育てもそろそろ
終わりに近づいているようです。

 

「3つの自分を変える取り組み」

3つの取り組んだこととは

・ネガティブな考えを薄め
・思い込みを外し
・夢をもつ

この3つを意識して取り組むと
親のあなたは

・新しいことに積極的に挑戦する

・実行に移すまでが早い

・ミスをしても過度に落ち込まない

・できない理由より、どうすればできるかを考える

・前向きな発言が多い

・周りから学ぶ姿勢を常に持っている

こんな風に変わり
その結果、子供も自然と
良い方向に向かい始めます。

 

つまり、子育てを頑張る必要が
無くなくなるのです。 

 

なぜ良い方向に向かのかと
思うでしょう。

 

その理由を解説するには時間がかかるので
動画の中で説明します。

 

そこで
「頑張らない子育てコーチング講座」
公開します。

 

この講座は学ぶことが負担にならないように
全部で10回、1話~15分程度の動画で
構成されております。

 

なので、あなたのお好きな時に
学べるようになっております。

 

しかも無料で学べますので
安心して受講してください!

子育てコーチング

「なぜ無料なのか?」

僕は普段
サッカーのコーチをしているのですが
子育ての悩み相談をよく受けます。

 

相談を受けて思うのは
子供ためにと頑張っているのですが
自分を犠牲にして思い悩んでいる
からです。

 

僕も同じように子育てで悩んだので
その辛さは理解できます。

 

それなら、僕の経験が
頑張って子育てしてる親御さんの
お役に立てたらいいと思い
公開することにしたのです。

 

参考にされたい方は
下記のフォームよりお申込みいただければ
すぐに1話目がご覧になれます。

子育てコーチング

その後は、1日1動画をお届けします。

 

長時間の動画ではないので
空いた時間にでも見てください。

 

8話目に夢を見つける際に使用する
ワークシートも差し上げます。

 

このワークシートの使い方も動画で
説明しますので合わせてご覧ください。
(8目をお届けするメール内にてURLを記載)

さらに10日間の講座を最後まで参加して
くださった方には
もう一つプレゼントがあります。

 

詳しい内容は11日目に発表しますので
楽しみにしておいてください!

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未来についてのとらえ方・考え方

未来のことは誰にも分らない

だから分からないのだから
自分で創ればいい

 

■未来を創る

目的地があるから
そこに進みますよね

でも、
目的地が決まっていなかったら
進みようがないですよね。

未来を創るというのは
目的地を決めること

だから、迷わず
進むことができるのです。

■コロナもかなり落ち着いてきた

大変な思いをして
嫌な時間を過ごしてきた

そう考えると
耐え忍んできた感じになるけど

そうではなく
この先に向けて
力を溜め込み準備してきた
時間を過ごしてきた

チャンスは準備してきた者に訪れる!

■未来ってどうなるのだろうと
考えてしまうと
そこから動けなくなってしまう

どうせ分からないなら
自分の未来をこうしようと
決めてしまえばいい

あとは進むだけ

■未来の中に目的地をつくれば
そこに進むだけなので
迷いが少なくなる

たまに寄り道するけど
元に戻るから大丈夫

目的地に近づいたら
その先に目的地を再度創れば
どんどん進める!

■このままでいいのかなと
考える時期があったけど

それは自分と向き合う
きっかけになる

たまには自分自身と
会話するといい

■僕らってSNSやネットニュースとか
暇さえあれば見てることが多い

つまり意識が外に向いていて
自分に意識が向くことが
実は少ない

自分を知るためにも
ぼーっとする時間は
なるべく作ろう!

■不安が減らなくて
そんな時は

なぜ不安になるのか
そのメカニズムを知ることで
客観的にとらえることができるので
楽になる

それを繰り返していけば
不安になる脳神経が

■最も重要なことは、自分が何者であり
何に価値を置いているのかを
見極める自己認識力を身につけること

なぜなら、
それがあなたにとって
良い人生とは何かを
定義するからです。

■どんな未来を手に入れたいかを
自分で思い描こう

そして、
未来の到達地点を設定したら
そこにたどり着くために
最初の一歩を踏み出そう!

その一歩は間違いなく前進してる!

■自分を疑えば失敗する

自分を信頼することが最も重要
自分ならできる!
自分なら大丈夫!
自分だからできる!

そう思う度合いを高めていくことで
自信は高くなる

そうなったあなたが周りに与える
影響は大きくなる

■自分の人生を設計するのは自分であり
未来は選択次第でどうにでもなる

未来を先取りして
決めてしまえば

今やっていることは未来の出来事に
つながっていると感じられる

■ネガティブなことも
そのお陰でと考えれば
ポジティブに変換できる

誰でもなりたいものに
なれるんだ

ただただ、それを選択すればいい

■誰かの役に立った時に
感謝の言葉をもらえたら
計り知れない充実感を得ることができる

子供がお手伝いをしてくれたら
感謝の言葉を言えば
めちゃくちゃ喜ぶ!

■子どもたちはさまざまな人と
協力しながら成長する

それにより一層能力を発揮する
先生、近所の人、友だち

こうした人々は一時的に
サポートをしてくれ
後々、彼らは子どもの人生において
とても重要な役割を果たす存在になります。

■子供が小さいうちは難しいけど
いつか子離れが必要になる

だから、親には今からその時に備えて
やりたいことを見つけてほしい!

■親はこんな大人になってくれたらと
イメージするけど
なかなかそうはならない

つまり、別人格ということだから
本人のイメージ通りになる

■それがあって今がある
と考えることができるなら
感謝が増える!

■未来を創ることで気持ちは前向きになり
感情もポジティブに向く

先のことはわからないから
流れに任せると
どうなるかわからないから不安になる

それならば未来を決めてしまうことで
進む道が現れる

■今日はどんな良いことが
あるのだろうと考えると

良いことばかりに
目が行く

寝る前に、明日はどんな良いことが
あるのだろうと考えれば
毎日が楽しさの連続になる

■前向きな人と過ごせば
自然と前向きになれる

あなたが前向きになれば
周りを明るくできる存在になれる

■他人の評価が
自己評価になっていることがある

これは子供のことから
関わる大人に言われてきたことの
影響がとても大きい

だから、その自己評価
案外間違っている

■子供は未来を視る力が
まだ弱いから

ちょっと先のことを
聞いてあげれば
未来を視る力が育っていく

そうなれば
自分で道を切り開く人に
なっていく!

■未来はどうなるのか分からないと
考えるのは否定的なとらえ方。

未来を肯定的にとらえるには
自分は大丈夫という
自分自身への信頼が必要不可欠。

その信頼があるから
未知なるものへ飛び込む勇気が
湧いてくる。

■どんな時代、どんな社会になろうとも
子供自身が、自分らしく幸せに生きるために
自分がどう生きていきたいのかを考えていく
自分軸をつくっていくことが必要

■目に見えるものから
見えないものに価値を置き
個人の自由が尊重される「風の時代」が
来たと言われている

これからはさらにこれまでの
常識がくつがえされる
多様性の時代になっていくのだろう

■自らが自由に生きるためにこそ
他者もまた自由な存在だと
理解できるようになれば
他者をコントロールすることは
なくなるはず

そうなれば応援できる人になれる

■結果を出したいのなら「やる」しかない
実際に行動しなかったら
前に進むことなく
ずっと同じ場所にとどまるだけ

■行動した結果、もし失敗したのなら
それは学びに変えればいい

ピンチに陥っても
失敗をしても
そこで何かを学び
新たな一歩を踏み出せばいい
と思う

■成功と失敗
どちらが多いかと言えば
失敗の方

成功と失敗
どちらが先に存在するのかと言えば
失敗の方

成功は常に失敗の先に存在する
失敗は成功の母だ!

■多くの人は
負けたくない
失敗したくない
恥をかきたくないと
リスクに怯え
一歩を踏み出そうとしない

勝つか、負けるか
成功するか、失敗するかは
やってみないとわからない

■変えられないもの
コントロールできないことに
不満を感じて諦めること
変えられないことを
手放せる事ができれば
不安を手放すことができる

自分がコントロールできないことを
手放せばイライラしなくなる

何で雨なんだよ!
ってイライラしてる人いるけど
天気はコントロールできないから

それよりも
自分がコントロールできるものに
注視しよう

■そう思ってるのは自分だけだ

例えば
仕事でミスをした
怒られる
を分解すると

仕事でミスをしたのは事実であり現実
怒られるは推測してるだけ

この怒られるを、非を認めようと言う風に
現実的に変えれば落ち込は少なくなる

■夢を叶えるなら

続けたら
続けた分だけ
うまくなる

夢を叶えるなら
それに必要なスキルを
磨き続けることが最も近道

しかも楽しんで磨くのが
最も大切なこと

■大丈夫
自分に大丈夫と言い聞かせ
聞かせた分だけ
何とでもなる

自分を信じ切れていなから
心配や不安が起きる

反対に
自分を信じているなら
大丈夫と言える